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| 医薬品名 | デュラミューン 6 | ||||||
| 製造・輸入(販売)業者名 | 共立製薬株式会社 | ||||||
| 医薬品区分 | 動物用医薬品(生物学的製剤) | ||||||
| 生物学的製剤名 | ジステンパー・犬アデノウイルス(2型)感染症・犬パラインフルエンザ・犬パルボウイルス感染症・犬コロナウイルス感染症混合ワクチン | ||||||
| 報告年月日 | 平成18年3月15日 | ||||||
| 発現動物 | 発現頭羽数/投薬頭羽数 | 1/1 | |||||
| 種類 | 犬 | 品種 | キャバリア・キングチャールズ・スパニエル | ||||
| 性 | メス | 妊娠の有無 | なし | 産歴 | 不明 | ||
| 年齢 | 2月齢 | 体重 | 2.0Kg | 投与したときの 健康状態 |
健康 | ||
| 既往歴 | 特になし | ||||||
| 副作用歴 | - | ||||||
| 医薬品の 投与歴 |
- | ||||||
| 投与する前の 診断名又は投与目的 |
予防注射 | ||||||
| 発現の概要及び転帰 | 都道府県名 | 宮崎県 | 発生年月日 | 平成18年2月21日 | |||
| 投与年月日 | 平成18年2月20日 | ||||||
| 投与から副作用・ 感染症発現までの時間 |
48時間未満 | 転帰 | 死亡 | ||||
| 投与量 | 1ドース | 投与形態 | |||||
| 投与経路 | 皮下注射 | 効能・効果 | 効能・効果のとおり | ||||
| 併用薬 | なし | 用法・用量 | 用法・用量のとおり | ||||
| 投与前の保管状況 | 不明 | ||||||
| 副作用・感染症の概要(種類・経過) | 痙攣、流涎 | ||||||
| 講じた処置 | 治療:ステロイド、ミノファーゲンC | ||||||
| 同時に投与した他の動物の情報 | - | ||||||
| 意見 ・対応処置等 |
因果関係 | 因果関係がないとはいえない | |||||
| 獣医師の意見 | 比較的飼養環境が良好なブリーダーにおける副作用発現で、ブリーダーによればワクチンによる「中毒」ではないかと指摘があった。 ワクチンであれば全く副作用がないわけではないので、因果関係は否定しない。 | ||||||
| 製造業者等の意見 | 当該犬は2か月の若齢犬であり、本剤の注射がストレスとなった可能性はある。しかしながら、本剤の同種製剤であるデュラミューン8において、製造元の米国では6週齢以上の犬に対する5用量投与の安全性確認試験が実施されており、健康犬への注射であれば中毒の可能性は低い。本剤の注射前に潜在していた何らかの異常が注射の時期と重なって発現した可能性がある。 | ||||||
| 要因究明・対応措置の内容 | 平成17年12月21日付の事務連絡(動物用医薬品等部会の報告等について)により、若齢犬に注射する場合は適否判断を慎重に行い経過観察に注意する旨を使用説明書に記載するよう指導を受け、現在対応中である。今後も副作用等関連情報の収集等に努める。 | ||||||