商品名称 更新日 平成28年6月6日
 動物用ホスミシンS(静注用)
一般的名称 副作用情報
 注射用ホスホマイシンナトリウム 無し
承認年月日 平成7年12月19日 承認区分 医薬品 
承継年月日1   承継年月日2  
承継年月日3  
届出年月日  
再審査結果通知日  
製造販売業者名 Meiji Seika ファルマ株式会社  選任製造販売業者  
製剤区分 抗生物質製剤  剤型区分 注射剤 
規制区分 指定医薬品、要指示医薬品、使用基準が定められた医薬品  有効期間 3年 

主成分
1 ホスホマイシンナトリウム 
500mg(力価)/バイアル 
2 ホスホマイシンナトリウム 
1g(力価)/バイアル 
3 ホスホマイシンナトリウム 
2g(力価)/バイアル 
4 ホスホマイシンナトリウム 
4g(力価)/バイアル 

薬効分類
その他の注射に用いる抗生物質製剤、主としてグラム陰性菌に作用するもの:コリスチン等 
包装単位
容量規格:500mg(力価)、1g(力価)、2g(力価)、4g(力価)入り(ガラス容器) 

投与経路
1 静脈内注射 

対象動物
牛 
使用禁止期間/休薬期間
【使用禁止期間】
牛:食用に供するためにと殺する前5日間
牛乳:食用に供するために搾乳する前48時間 
効能効果
適応症   牛:パスツレラ性肺炎  

有効菌種 本剤感性のパスツレラ・マルトシダ、マンヘミア・ヘモリチカ 
用法用量
 用時、注射用水又はブドウ糖注射液で本剤を溶解し、1日1回、体重1kg
当たりホスホマイシンとして10〜20mg(力価)を静脈内に注射する。 
使用上の注意
「基本的事項」
(1)守らなければならないこと

(一般的注意)

・本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。

・本剤は効能・効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。

・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。

・本剤の使用に当たっては、適応症の治療上必要な最小限の期間の投与に止めることとし、4日以上の連続投与は行わないこと。

・本剤は「使用基準」の定めるところにより使用すること。

(取扱い及び廃棄のための注意)

・注射器具は滅菌又は煮沸消毒されたものを使用すること。薬剤により消毒をした器具又は他の薬剤に使用した器具は使用しないこと。なお、乾熱、高圧蒸気滅菌又は煮沸消毒等を行った場合は、室温まで冷えたものを使用すること。

・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。

・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。

・使用済みの注射針は、針回収用の専用容器に入れること。針回収用の容器の廃棄は、産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業の許可を有した業者に委託すること。

・小児の手の届かないところに保管すること。

・本剤の保管は直射日光及び高温を避けること。

(2)使用に際して気を付けること

(使用者に対する注意)

・誤って注射された者は、直ちに医師の診察を受けること。

・気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質の人及び肝障害のある人は使用を避けるか慎重に使用すること。

(牛に関する注意)

・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。

(取扱い上の注意)

・溶解後は速やかに使用すること。

・本剤には他の医薬品等を加えないこと。

・本剤は1〜2g(力価)を20mLに溶解する。

「専門的事項」

@対象動物の使用制限等
・本剤は14.5mEq/ gのナトリウムを含有するので、心不全、腎不全等の患畜に投与する場合は慎重に投与の可否を判断すること。

A重要な基本的注意
・本剤は、静脈内に確実に投与すること。この場合、注射針を刺入し、血液の流入を確認後、針先を動かさないよう配慮し、できるだけ注入速度を遅く注射すること。

B副作用
・肝臓 肝機能異常があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、安静にして十分な栄養、水分を補給すること。

・投与部位 まれに静脈炎、血管痛等があらわれることがある。

・本剤はまれに過敏症反応を起こすことがあるため、変化があらわれた場合には投与を中止すること。 
貯蔵方法
動物用抗生物質医薬品基準による。 
備考
 

反芻動物由来物質有無 由来物質無
  由来物質名 由来物質動物 由来物質原産国 由来物質臓器名等
1        


閉じる