商品名称 更新日 平成29年11月8日
 ピモベハート錠2.5
一般的名称 副作用情報
  無し
承認年月日 平成29年10月6日 承認区分 医薬品 
承継年月日1   承継年月日2  
承継年月日3  
届出年月日  
再審査結果通知日  
製造販売業者名 三宝製薬株式会社  選任製造販売業者  
製剤区分 循環・呼吸器官用薬  剤型区分 錠剤 
規制区分 指定医薬品、要指示医薬品  有効期間  

主成分
1 ピモベンダン 
2.5mg/本品1錠(120mg)中 

薬効分類
その他の強心剤 
包装単位
10錠(PTP包装 10錠×1シート)
30錠(PTP包装 10錠×3シート)
50錠(PTP包装 10錠×5シート)
60錠(PTP包装 10錠×6シート)
100錠(PTP包装 10錠×10シート)
200錠(PTP包装 10錠×20シート)
500錠(PTP包装 10錠×50シート)
1000錠(PTP包装 10錠×100シート) 

投与経路
1 経口投与 

対象動物
犬 
使用禁止期間/休薬期間
 
効能効果
犬:僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善 
用法用量
体重1kg当たりピモベンダンとして0.25mgを1回量とし、1日2回、朝夕おおよそ12時間間隔で経口投与する。尚、体重別には次の投与量による。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
       体重           1.25mg  2.5mg   5mg
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 2.0Kg以上−3.6Kg未満   1/2錠     −       −
 3.6Kg以上−6.6Kg未満    1錠        −       −
 6.6Kg以上−8.6Kg未満   1・1/2錠  −       −
 8.6Kg以上−12.0Kg未満     −       1錠   −
12.0Kg以上−14.0Kg未満   1/2錠    1錠      −
14.0Kg以上−17.0Kg未満   1錠       1錠  −
17.0Kg以上−19.0Kg未満  1・1/2錠    1錠      −
19.0Kg以上−23.0Kg未満     −       −      1錠
23.0Kg以上−28.0Kg未満   1錠       −      1錠
28.0Kg以上−34.0Kg未満    −      1錠   1錠
34.0Kg以上−37.0Kg未満   1錠       1錠     1錠
37.0Kg以上−43.0Kg未満   −       −     2錠
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

上記は目安であり、例えば、2.5mg1錠は1.25mg2錠、5mg錠1錠は4錠又は2.5mg錠2錠で代用できる。 
使用上の注意
基本的事項

1.守らなければならないこと

(一般的注意)

・本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。

・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。

・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。

(取扱い及び廃棄のための注意)

・小児の手の届かないところに保管すること。

・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。

・誤用を避け、品質を保持するため、本剤は他の容器に入れ替えないこと。

・使用済みの容器は、地方公共団体条例等に従い処分すること。

・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。

2.使用に際して気を付けること

(使用者に対する注意)

・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。

(犬に関する注意)

・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。

専門的事項

@対象動物の使用制限等

・本剤は体重2kg未満の犬には投与しないこと。

・妊娠犬及び哺乳犬に対する安全性は確立されていないので、妊娠中及び授乳中の犬には投与しないこと。やむを得ず、搾乳中の犬に投与する場合には、授乳を中止すること。

・重度な肝障害を有する犬には慎重に投与すること。

A重要な基本的注意

・肥大性心筋症あるいは機能的又は解剖学的に心拍出量の増加が見込めない症例(例えば、大動脈弁狭窄症)には用いないこと。

・必要により適切な対症療法(フロセミドによる利尿剤)を行うこと。重度の慢性心不全に対する本剤の単独投与による有効性は確立されていない。

B相互作用

・本剤による心筋収縮はカルシウム拮抗薬のベラパミルやβ拮抗薬のプロプラノロールで減弱する。

C副作用

・まれに軽度の頻脈及び嘔吐がみられることがある。これらの作用は用量依存性であるため、投与量を減じることで避けられることがある。

Dその他の注意

・本剤は食餌のおおよそ1時間前に投与すること。 
貯蔵方法
気密容器 
備考
 

反芻動物由来物質有無 由来物質有
  由来物質名 由来物質動物 由来物質原産国 由来物質臓器名等
1 乳糖水和物  牛  オランダ、ベルギー、ドイツ、ルクセンブルク  乳 


閉じる